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戯れたい

I LOVE GEOGRAPHY
国立科学博物館 シアター360
全球型映像施設「シアター360」を、平成18年12月21日(木)より一般公開しました。
「シアター360」とは、2005年「愛・地球博」の長久手日本館で人気を博した「地球の部屋」が国立科学博物館に移設され、「THEATER360(シアター・サン・ロク・マル)」として生まれ変わりました。直径12.8m(実際の地球の100万分の1の大きさ)のドームの内側すべてがスクリーンになっていて、その中のブリッジに立ち、映像をご覧いただけます。360°全方位に映像が映し出され、独特の浮遊感などが味わえる世界初のシアターです。


シアター360は、球体の空間にブリッジを突き刺した全方位スクリーン。
ブリッジの入口側と出口側にそれぞれ6機のプロジェクタを配置し、そこから反対側の部分へむけて映像を投影している。

映像は、CGでつくられている。
ある一点から見た全方位の映像を記録するカメラがなければ当然そうなるか。
そんなカメラ、やろうと思えば作れるのかな。

鑑賞した映像作品のひとつは「青の輝き」というタイトルで
そのなかに、雲上から海中までダイブするシーンがある。
鑑賞者は視覚野のすべてでそれを体験する。
これがなんとも、作られた世界って感じ。
ヴィーナスフォートの天井画のようだし、イノセンスにも似た描写があったし、キリスト教会の天井画にも同じようなのがなかったかな。
それが意味するところはわかんないけど
世界を作り上げるのは難しいんだろうな。

感覚をここまで預けるってのは稀有な体験。
驚きが得られることは保証できる。
で、作り物じゃない世界をこれで見せられたらどうなるだろう。
| 複製非同一性 | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
複製非同一性
複製非同一性。

ただふと浮かんだ言葉でしかないけど、語感が気に入った。
最近気になってること(のひとつ)をひとことで言えばこれ。
内容は、追い追い練っていければ。
| 複製非同一性 | 00:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
カタログ写真全般について
複製が完璧なものである必要はまずありえない。
仮に完璧な複製が可能だとしても。
だから、身の回りもコピーでいっぱい
それである程度は充分だという。

料理の写真なんかが一番それっぽいかな。
明らかにコピーであることが理解されたうえで、
複製技法まで確立されてるようなものとして。
風景写真の絵はがきだって、そこに写っている内容と
その場所での体験とは一致しないことが分かりきっている。

そういう事例を漁りながら、カタログ写真の役割を考えるのはおもしろそう。
何がそれで伝えられてるのかを。

モチベーションとしては、
展覧会の図録にコピーされた作品と、それに対応する実物とで
あまりにも想起される感情が違いすぎるだろうと。
図録は何のためのものなのかと。
深刻ではないけど知りたいところになってる。

できれば知りたい。

目標に対して適切なとっかかり方じゃない気もするけど、
やってみれば結構な知見が得られるんじゃないか。

*2006年11月17日 情報デザインから複製非同一性にカテゴリ変更
| 複製非同一性 | 00:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |