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日本伝統工芸展
第五十三回日本伝統工芸展が全国を巡回中ですが

これが日本だとか
これが日本の伝統だとか
これが日本の工芸だとか
言われると困惑してしまう。

 我が国には、世界に卓絶する工芸の伝統がある。伝統は、生きて流れているもので、永遠に変わらない本質を持ちながら、一瞬もとどまることのないのが本来の姿である。

で、会場に大挙して陳列されたその日本の伝統の工芸は
日本人な私の暮らしの、一体どこにいきづいているものだと?
そんなことをおもった。

掲げられた制度も理念もありだろう。
ただその成果の見せ方として、展示されたものが国の文化だというなら
どうしようもなく空虚。
それが根ざしているはずの風土が見えない。

怖さを感じるくらいに、繋がれない。

出展された工芸品のすばらしさを否定するわけではない。
その美しさの始まりをおもうと鳥肌が立つ。けれども
日本の伝統工芸の行く先に望むことはないかも。
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