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戯れたい

I LOVE GEOGRAPHY
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ソーシャル本棚ネットワーク
ソーシャルネットというかSNSを考えるとそれは
多くの情報と接触しすぎててしまう世界に、距離を導入した。

地理によって隔てられている世界のルールを持ち込んで
ネットを、日常の延長ととらえやすいものにした。
人が表に出て、人格をあらわしやすくなるようなしくみ
わりと閉鎖的な関係性を楽しむような。

そういう場では相手の数がそんなにないから、
ピンポイントにニッチなものを、って戦略は現れない。
具体的にはネットオークションをイメージして、でもそうはならない。

本の物々交換サービスが新しく始まったとニュースにあって、
ちょうど関連することを考えてたから。
ネットで物々交換というのは、広い世界を前提にしたモデル。
人が表に出ないし、人との繋がりはあまり楽しめないだろう。

日常生活から出発すれば、本は貸し借りするものじゃない?
人と人の繋がりが関係するような使い方としては。
それってけっこう楽しい。

まとめると、わりと閉鎖的なネットの使い方が拡大したときに
本をキーワードにしたサービスでありえるのが
「ソーシャル本棚ネットワーク」じゃないかと。

ソーシャル本棚ネットワークは、本を貸す/借りるのを仲立ちするサービス。
友達の本棚は自分の本棚。

ひとりひとりが自分の本棚を持っていて、
そこに本を追加したときに、関連する本が友達の本棚にあるとか、それを読んだ友達の感想はどうだとか、それを貸してくれそうとかいった情報がわかる。
関連する本を持っている友達にも、情報が伝わる。
そこから新しい接触がうまれる。

本と本のあいだにある関連性として
見えにくかったり意外だったりするものを多く提示できれば
サービスのひとつの価値になるだろう。

別のシナリオとして、少し詳しく調べ物をしたいときに使うのもいい。
ただ本棚を眺めて、気になるのがあれば貸してくれるよう頼むのも。

そんなことを考えてます。

距離を導入したときその世界は、
どうしても日常のルールに近づいて日常に取り込まれて。
可能性は現実に落とし込まれ、突拍子もない絵は描けなくなってくるかなぁ?
| その他 | 02:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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