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安藤忠雄やら地宙船やら
副都心線渋谷駅は有名建築家がデザインを手がけた。
それで、改札階からホーム階までの3層を使った巨大なラグビーボール型のオブジェが出来上がっている。
吹き抜けが外気を導入した空調に一役買っているとかトリビアも。

最近の地下鉄で吹き抜け構造の駅なんてありふれてるだろうし、外気導入の肝は空堀形式の竪穴だったりするから、このみてくれはデコレーションの性質が強い。
これらは開業時にちゃんと話題点になっていたたように思えた。

あとは、一過性のシンボルに終わるか否か。

副都心線が渋谷に一番インパクトを与えるのは将来東横線との直通運転が始まる時点。
郊外鉄道のターミナルの地位を部分開放したあとで東横線渋谷駅がどれだけ象徴性を確保していられるかが焦点で、地下駅はその時のためのものだったりする。

ひとまず副都心線は先行開業したとはいえ駅は当面2面4線の内側2線にふたをして運用される。地宙船のデザインも今のままだと南北の対称性が中途半端。
そういう意味で駅はまだ未完成で。

この駅が本格的に機能を始めるのは2012年度、
現東横線渋谷駅が廃止され、東横線と副都心線が直通運転を開始、同時に地下駅と直結する東急文化会館跡のビルが開業した時点。

そのときには今より目論見が明らかになるだろう。

駅は渋谷川の西岸の斜面を地下へと延長した一番底で、再開発ビルと垂直に連絡する位置を占めるようになる。今現在空堀がもうけられていて、何機もエレベーターが並んでいる辺りがよりダイナミックな箇所になるかも。
この駅に正当な評価が与えられるとすればそのとき。

そろそろ開業の熱も冷めただろうし、
渋谷の再開発ともリンクして試される日まで、しばらくオブジェのまま静かに過ごすのでしょう。
| その他 | 21:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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