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戯れたい

I LOVE GEOGRAPHY
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テオ・ヤンセン展
ビーチアニマルだっけ?
下のビデオに興味を持って、東京近郊に住んでるなら
日比谷で実物が展示されてるから見に行っておいたほうがいい。絶対に見に行くべき。

作者は風の強い砂浜でずっと活動する(歩行する)装置を作ろうとしている。
素材はプラスチックパイプとビニールチューブとペットボトルくらいの単純なもので、でもその装置は風や水から自分を守るしくみを備えている。



19年をかけてもまだ目標は達成されていないのだけど、会場では19年をかけた進化の跡をたどれるようになっている。展示品を見て回ると、砂浜で自立すること、移動すること、障害物を避けること、そんなふうに生きながらえるための機能が次第に獲得されていくさまが見てとれる。

素材も目的もシンプルなだけに、一連の作品には生物の進化の歴史を思い起こさせるものがある。
でも倫理的に忌避される生命操作からは程遠いし
会場内はものづくりの根源的なよろこびに満ちあふれてた。

純粋に、本能的に、目を輝かせられる対象物が待ってるよ。

展覧会は2009年4月12日まで。見に行くなら土日祝日、Animaris Modulariusの動作のデモンストレーションがあるときじゃないともったいないから、予定を立てるなら注意を。
| 感想文 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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